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NY原油(14日):急落、45ドル割れ-ガソリン在庫積み上がりを嫌気

14日のニューヨーク原油先物市場でウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物は急落し、昨年11月以来の安値。
夏のドライブシーズン入りにもかかわらずガソリン在庫がまた増えたことを嫌気した。
米エネルギー情報局(EIA)の週間統計によれば、先週のガソリン在庫は210万バレル増加した。

  エネルギー関連の商品に重点を置くヘッジファンド、アゲイン・キャピタル(ニューヨーク)のパートナー、ジョン・キルダフ氏は電話取材に対し、「ガソリン在庫の積み上がりは強気派が最も嫌がる状況だ」と指摘。
「この時期に予想される状況とはまさに逆の方向だ」と続けた。
  ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物7月限は前日比1.73ドル(3.72%)安い1バレル=44.73ドルで終了。終値ベースでは昨年11月14日以来の安値。
ロンドンICEの北海ブレント8月限は1.72ドル下げて47.00ドル

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