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絶望する韓国の若者たち

2015.01.24

私は個人的に韓国人の留学生と交流を持つ機会が多い。

そのためニュースや映画や韓流ブームに乗って広まった韓国のイメージを冷めた目で眺めていた。

韓国の留学生が日本に来て一番驚いたことを聞いてみたら

「自転車がどこでも走れること」という子が何人もいた。

つまり自転車で気持ちよく走れる道すら舗装されず整備されていない国ということだ。

アルバイトの時給は200円~300円が極めて普通。なのに生活費レベルは日本と大差がないため学歴のない若者はより一層貧しくなる。

私が出会う韓国人留学生たちは比較的裕福な家の子たちだが、それでも彼らはバイトをして貯金が出来る日本の暮らしは韓国では絶対に不可能だと口をそろえる。

それほど国の基本が根本的に違うのだ。

また、さらに恐ろしいのは正社員ですら時給制を採用していることだ。

つまり、必要のない時は働きに来させず給与は発生しないため企業側からすれば安上がりになりサムスンに代表されるようなグローバル企業にとっては韓国国内がどうなろうが知ったことではないのだ。

そのサムスンがGDPの7割を占めている異常な財閥社会韓国。

そこに入るために学歴社会はより一層激しさをまし、留学生は良い就職先がなければ延々と学生を続け、点々と学校を変わっていく。

こんな国の将来が明るいわけがない。

実質GDP3・3%増というニュースが先日出たばかりだが、そんなもの韓国の若者には全く関係ない。

 

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