世界の投資関連ニュースを独自視点でお伝えしています。

NY株続伸で最高値更新 政府閉鎖解除見通しで買い安心感

2018.01.23

週明け22日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は大幅に続伸し、前週末比142・88ドル高の2万6214・60ドルと終値の過去最高を3営業日ぶりに更新した。米政府機関の一部閉鎖が解除される見通しとなり、買い安心感が広がった。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は71・65ポイント高の7408・03、幅広い銘柄で構成するSP500種株価指数は22・67ポイント高の2832・97となり、いずれも2営業日連続で終値の過去最高を更新した。

 米企業の2017年10~12月期決算がおおむね市場予想を上回っていることも買い材料だった。

 個別銘柄では、通信のベライゾン・コミュニケーションズや金融のゴールドマン・サックスが買われた。一方で電機大手ゼネラル・エレクトリック(GE)は引き続き下げた。

関連記事

アーカイブ