世界の投資関連ニュースを独自視点でお伝えしています。

関根勤、3億円豪邸に突如降りかかった災難で「立ち退き」問題が勃発か

2018.03.07

都内有数の高級住宅街であり、古くからの豪邸も数多く建つその場所は、かねてから多くの芸能人にも愛されてきた。しかし今、その地を揺るがす大きな問題が起きているという。

<写真>関根麻里・孫と歩く勤の姿

「リニア中央新幹線開業に向けて、このあたり一帯を再開発するというウワサがあるんです。昔からこの場所を気に入って住んでいる人もたくさんいますから、本当にそんなことになれば、かなり大きな騒ぎになると思いますよ」(地元住民)

 高級住宅街に降って湧いたリニアにまつわる再開発計画。その波に巻き込まれてしまうのではと危惧されているのが関根勤だ。20年ほど前この地に約210平方メートル、3階建ての豪邸を築いている。

「高級住宅地なので土地の値段だけでもそうとうなものです。バブル崩壊後とはいえ、建物と合わせれば3億円は下らないのではないでしょうか」(地元の不動産関係者)

 そもそも、リニア中央新幹線とは1973年から建設計画がスタートした一大プロジェクト。最高時速500キロで走行する“夢の超特急”は、’27年に東京(品川)―名古屋間が開業し、’45年には大阪まで延びる予定だ。

「リニアに加えて、’20年には東京オリンピックもありますから、現在、水面下でさまざまな都市開発が検討されています。

 今回、話題になっているのはそのひとつ。都心に集中する交通量を分散させるために幹線道路を延長させるというもの」(同・不動産関係者)

 実際に、東京都の都市整備局は、すでに近隣住民に対して都市計画の説明会をたびたび行っている。

「’26年ごろから大々的な工事が始まるため、近隣の方たちは騒音のことを気にされていますね。さらに開通する道路近くの建築物の耐震基準が厳しくなるといわれています。そのため、大きなマンションや幼稚園はすでに立ち退くことを決めているようです」(同・不動産関係者)

 そんな立ち退き騒動が起きているこの地だが、関根には強い思い入れがある。

関根にとって愛着のある土地
「実は関根さんはもともと今の家の近くで生まれ育って、それからずっとあのあたりの場所で引っ越しを繰り返してるんです。

 関根さんはどんなに売れても、私生活ではお酒もタバコもギャンブルもやらずに“趣味は仕事と子育て”という超まじめ人間。あそこに豪邸を建てたのは関根さんらしいですね」(芸能プロ関係者)

 近所の住民も言う。

「関根さんは本当にこの場所を気に入ってらっしゃるようでしたね。あんなに有名な方なのに、自分からどんどん近所の人に話しかけたり、周囲の目を気にすることなくワンちゃんを連れて散歩されたり……。

 娘の麻里ちゃんも結婚するまでご実家でしたから、あの場所に対する愛着はかなりあると思いますよ」

 ’14年に歌手のKと結婚し、翌年11月には第1子となる女児を出産した麻里。親バカで知られる関根は孫に対しても同様で、

「もうメロメロです。数えたら、週に9回は会いに行ってます。毎日会わないとダメ。禁断症状が出ちゃって」

 と、テレビで明かすほど。

 実際に、ほど近くにある麻里の自宅マンションでは、こんな目撃談が。

「勤さんの姿はしょっちゅう見かけますよ。よく一家で楽しげに近所でお買い物しています」(マンションの住人)

 娘と孫娘を溺愛する関根だからこそだろう、こんなウワサもささやかれている。

「この前、関根さんの家の近所でたまたま2軒ぶん並んだ土地が売り出されていたんです。関根さんは麻里ちゃんからもお孫さんからも片時も離れたくないみたいだし、近所の人たちの間では、“この土地を関根さんが購入して、2世帯住宅にするみたい”って話が出てますよ」(前出・近所の住民)

関根に話を聞くと
 新しい土地を探していたということは、やはり道路整備の影響で現在の住まいを立ち退かなくてはならないのだろうか。2月下旬の昼下がり、麻里のマンションから出てきた関根を直撃した。突然のことに驚いた様子だったが、足を止め真摯に対応してくれた。

─ご自宅が、“立ち退き騒動”に巻き込まれていると伺ったのですが?

「いえいえ、そんなことないですよ」

─新しいお住まいを探しているとか?

「いや、ないです」

 どうやら、立ち退く必要はないようだ。幹線道路の延伸先に自宅は入っていなかったのだろう。だが、道路の工事が始まることで自宅近くの環境が悪くなる可能性はある。その影響で引っ越すことはあるのだろうか。

「あ、リニアの件ですね。そうなんですよね、うちも近くに入っちゃってるから……」

 関根は困ったような表情を見せた。やはり工事による騒音被害を気にしているようだ。

─ということは、やはり引っ越すご予定なのですか?

「そうかもしれませんが、まだ先の話ですよね。え? もう引っ越さないといけないんですか?」

─すぐにということではないのですが、実際にはあと8年後くらいから工事が始まるみたいですよ。

「え、そうなんですか!? まだ全然決めていないですね。ご近所さんとかともお話ししないと……」

 すぐに今の自宅を引っ越すということはなさそうだが、来るべきときに向けて、準備をしなければいけない状況であることは間違いなさそうだ。

─もし引っ越すとしたら、麻里さんやお孫さんと、2世帯住宅がいいですよね?

「いやいや、そんな話もまだ出てないですね」

─でも、いずれは一緒に住みたいと思いますよね?

「そうですね。でも、よく話し合ってからでないとね」

 道路の工事が始まる8年後までに、思い入れのある豪邸に残るのか、はたまた新しい土地で2世帯同居をするのか。関根の決断やいかに!?

関連記事

アーカイブ