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ニュース 海外ニュース 日本(国内)ニュース 独占ニュース マーケットニュース 経済指標 コラム・特集 マーケット情報 グローバル マーケット概況 株式 債券・金利 外国為替 商品 アジア太平洋 アメリカ 中南米 ヨーロッパ ビデオ・TV ブルームバーグについて Bloomberg (EN) ボラティリティー復活でファンドに明暗、VIX上昇の賭けが奏功

パッシブ運用の世界で、ボラティリティーに連動するファンドがまたも最高の成績を上げた。しかし今回は、ボラティリティー上昇に賭けるファンドが好成績となった。

  ボラティリティーに連動するファンドが今年、米上場投資信託(ETF)の中で最高のパフォーマンスとなっている。2017年には低ボラティリティーを見込むファンドが高成績を上げた一方、今年はCBOEのボラティリティー指数(VIX)の上昇を見込むファンドが好調だ。

  S&P500種株価指数は今年1-3月(第1四半期)に、四半期ベースで2015年以来の下落となった。一方、VIXは17年に付けた過去最低から反発した。VIXに連動しレバレッジを効かせたファンド2本、プロシェアーズ・ウルトラ・VIX短期先物(UVXY)とベロシティーシェアーズ・デーリー・2x・VIX短期ETN(TVIX)は今年2倍以上になった。iパスS&P500VIX短期先物ETN(VXX)は約86%上昇した。

  一方、17年に活躍したVIX逆連動のファンドは、今年は最悪のパフォーマーとなり、91%を失った。

  VIXはニューヨーク時間3日午前8時20分現在、前日比4.4%低下。2日は前営業日比18%上昇だった。

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